PLAYABLE!3D MANUAL
Playable!3D マニュアル
Playable!3D は、ゲームの「当たり判定(コリジョン)」に問題がないかを自動で調べるツールです。「すり抜けてしまう壁」「落ちてしまう床の穴」「外に出られてしまう場所」などの不具合を見つけ出し、マップ上で1つずつ確認できます。
使い方は3ステップです。アプリのサイドバーを上から順に進めてください。
画面の構成
| 画面 | ここで何をする? |
|---|---|
| データ準備 | ゲームの当たり判定を読み取り、テストケースを作ります |
| テスト実行 | 作ったテストケースを、ゲームを自動操作して1件ずつ実行します |
| 結果閲覧 | 見つかった不具合、その証拠、マップ、レポートを確認します |
| 設定 | ゲームの場所や接続など、最初に1回だけ行う設定です |
| マニュアル | この使い方の説明です。語で絞り込めます |
アプリのサイドバーの上部には、いま開いているプロジェクトと、ゲームから読み取った Unity の版数が出ます。画面の上のバーでは、ゲームの実行ファイル(exe)の指定と、ゲームとの接続状態の確認ができます。
よく出てくることば
| ことば | 意味 |
|---|---|
| プロジェクト | テスト対象のひとまとまりです。1つのゲームビルドにつき1つ作り、マップ・テストケース・結果はこの中に保存されます |
| テストケース | 「どこに立たせて、どう動かし、何が起きたら不具合か」を一組にした、自動検査の最小単位です |
| 確定不具合 | 同じ場所から見つかった複数の証拠をまとめた、修正対象の単位です。1つの不具合に複数のテストケースが結び付きます |
| 狙い撃ち検査 | あやしい場所を狙って、不具合の種類ごとの専用の操作で確かめる検査方式です |
| 総当たり検査 | 立てる床のマスを1件ずつ巡回して、落下と挟まりを広く確かめる検査方式です |
| 測定不能 | 観測が成立しなかったケースです。合格にも不具合にも数えません。「測り直し」で観測だけ採り直せます |
| 想定の修正 | ツール側の地形の想定を直した記録です。ゲームの不具合ではありません |
| 並列モニター | 2窓以上で実行するときに、ゲーム画面を1つにまとめて表示する枠です。並べ方を選べます |
アプリ内でも読めます
この内容はアプリ内でも読めます。アプリのサイドバーの「マニュアル」からいつでも開け、テストを実行している最中でも読めます。