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バージョン: 2.5.0

インストールと初回起動

アプリを使い始めるための準備です。導入を担当される方が、最初に1回だけ行います。アプリはインストール不要で、配布された実行ファイル(exe)をそのまま起動できます。

導入作業の流れ

アプリより先に「プラグインを組み込んだゲームの exe」が必要です。次の順番で進めてください。①と②は 「Unityプラグイン導入」 の章で詳しく説明します。

  1. ゲームの Unity プロジェクトに Playable Bridge プラグインを組み込みます。
  2. プラグインを設定し、ゲームを Windows 用の exe にビルドします。
  3. アプリを起動し、「設定」で データ保存先 を決めます。
  4. 「データ準備」の「プロジェクトを作成・選択」からプロジェクトを作り、②の exe を登録します。

必要なもの

  • Windows 10 または 11 のパソコン(64bit)
  • Playable!3D アプリ一式(配布されたフォルダ)
  • テスト対象ゲームの「ビルド済み exe」。Unity エディタの Play からは接続できません

起動の手順

  1. 配布されたアプリ一式を、任意のフォルダに置きます(インストーラーはありません)。
  2. アプリの exe をダブルクリックすると、アプリの画面が立ち上がります。
  3. 初めての起動ではプロジェクトが未選択です。「データ準備」の「プロジェクトを作成・選択」を押します。
  4. 「+ 新規作成」で名前を付け、ゲームの exe を選びます。名前は半角の英数字と _ - . だけで、64文字までです。

プロジェクト管理の画面

プロジェクト管理の画面。ゲームビルドごとにプロジェクトを1つ作ります。各プロジェクトには Unity の版数と、受入済みかどうかが表示されます

プロジェクトの作成・切り替え

プロジェクトは、アプリのサイドバー上部の「現在のプロジェクト」や、画面上部の「プロジェクト管理」からも作成・切り替えができます。ゲームの exe はあとから「exeを変更」で差し替えられます。

設定とログの保存場所

アプリの設定とログは、アプリと同じフォルダの中の user-data に保存されます。別のパソコンへ移すときは、アプリのフォルダごとコピーすれば設定も一緒に移ります。